尖石温泉 縄文の湯
HP | http://www.city.chino.lg.jp/ctg/03010274/03010274.html | |
系統 | 新設系 | |
混み混み度 | まあ適度 | |
湯色 | 透明 | |
泉質 | Na−硫酸塩・塩化物・ 炭酸水素塩泉 |
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泉温 | 50.3℃ | |
加水状況 | 源泉100 | |
加温状況 | 加温 | |
環流状況 | 循環 | |
風呂の種類 | 男女別内湯・半露天風呂 | |
日帰入浴料金 | 400円 | |
営業時間 | 9〜21時 (月曜日定休) |
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問い合わせ先 | 0266-71-6080 | |
入湯回数 | 1回 | |
極私的評価 | − |
歴史 平成12年10月にオープン
感想
すぐ近くの大学で教えているので、夕方過ぎその帰りに寄る。
検索すると「縄文の湯」というのは東京府中にもあるようだが、4300円という馬鹿高い値段。それに比べると、ここの400円というのは、めちゃくちゃ安いことになる。
地元の人で結構混んでいた。400円という値段がいいのだろうか。
温泉自体は循環だし、かなりの塩素臭がするため、それほど魅力的とは言えない。
内湯と露天風呂があるが、露天風呂には屋根があり、雨の日でも入ることができる。庭には土偶風のものが置いてあった。近くの尖石遺跡にある国宝と同形態だが、なんだかちょっとシュールな感じ。
あまり眺めもいいというわけではないし、塩素臭の強さを考えると、結構賑わっているのが不思議に思った。
休憩室はとても広い。食事処もある。人が集まる理由は、こういうところにあるのだろうか。
(H19/5)