関温泉

ＨＰ		閉鎖されていた露天風呂
系統	秘湯系
混み混み度	すきすき
湯色	茶褐色
泉質	含鉄食塩泉
風呂の種類	男女別内湯，混浴露天風呂（冬季なし） （せきぜん）
日帰入浴料金	５００円
営業時間	９：００〜１９：００
問い合わせ先	０２５５−８２−２２２１
入湯回数	１回
極私的評価	−

吹雪の中，関温泉に行く。本当は燕温泉まで行くつもりだったが，吹雪の中でとても行けそうになく，断念する。
関温泉も今まで入りたかった温泉の一つ。トラに写真が載っていた「せきぜん」に行くことにする。それにしても関温泉だったら，どこが湯本で，どこがメジャーなんだろう。共同浴場とかを作ればいいのに。そこまで湯量がないのだろうか？
せきぜんは，露天風呂があったが，冬季閉鎖中だった。
お湯はさすがの含鉄泉で，体の芯から温まる。茶褐色に染まったお湯がきれい。松代温泉や天狗温泉とかと比べると意外と鉄風味は少ない。
循環で，風呂の底で強力にお湯がバキュームされていた。
でも，色つき温泉というだけで嬉しくなる。
(H15/12/30)